今日の話は高度です。

こんばんは!

今日も歌が好きになるためのヒントをお伝えしますね!

 

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歌にグルーヴを持たせるためには?

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みなさん「グルーヴ」という言葉を知っていますか?

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グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。 形容詞はグルーヴィー(groovy)。 … 語源は(アナログ)レコード盤の音楽を記録した溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、レゲエ、ソウルなどブラックミュージックの音楽・演奏を表現する言葉に転じた言葉である。(ウィキペディアより引用)

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つまり曲の「うねり」のことを言います。

今の時代はデータの時代なので、レコーディング音源だと

かなりフラットなものになります

(そればかり聴いて歌を練習するとフラットな声になります)が、

ライブなどの生の音源はグルーヴが生まれやすいです。

 

「CDよりライブのほうがいい」

という人の理由の一つとして考えられる要素です。

 

なので、このグルーヴを身に付けられると

人よりも頭一つ出た歌になります。

 

 

ただ、

ただですね、

このグルーヴ

日本語ではなかなか出しにくいんです。

 

逆に英語は物凄く出しやすいです。

またしても言語の壁があります。

 

ではどうすればいいのか?

僕は

「歌を点と線で考えて」歌っています。

 

つまり、言葉と言葉を線でつなげたり

ときには点のように区切ったりして歌います。

 

英語の発音で、

単語と単語をつなげて発音するものがあるのは分かりますよね。

逆に、つなげないで発音しないと意味が通じない単語もあります。

 

そうなんです。

英語にはそもそも文章に「点と線」の存在があります。

だからグルーヴが自然にできます。

 

 

一方、日本語はそのようなものがありません。

全ての発音が「点」だけor「線」だけにして歌っても

意味は通じます。

点だけだとカタコトみたいになったり、

線だけだと棒読みみたいになります。

 

 

そして、多くの人が歌に関しては

「線」ばかりで歌っています。

それでは伝えたくても伝わらないし、

グルーヴも生まれません。

 

またグルーヴ=抑揚ではありません。

声の強弱ではなく、うねりです。

 

分かりやすいたとえを言うと

ピアノを弾くときに、鍵盤だけだと音は一瞬で消えますが、

足のところにあるペダルを踏んで弾くと音は伸びます。

 

それをうまく使いながら弾くと曲にうねりができます。

 

それを歌にもやってほしいのです。

ただ、これは口にするのは簡単なことですが

実際にやるのは物凄く難しいです。

センスも必要ですし、

どこをつなげるのか、どこを切るのか?

そこに抑揚も考えるとパニックです。

 

 

だから初めは出来ないと思います。

でもだからと言ってやらないままだと

いつまでもできません。

 

 

出来なくても意識してやり続けて

自分の歌を客観的に聴く癖をつけてください。

そうしたら何かしら見えてくる時期が来ます。

必ず来ますので!

 

 

今日は高度な話をしましたが、

やれないことはないと思います。

また、いろんな人のライブを聴いて

グルーヴを盗むのもいいと思いますよ!(^^)!

 

PS

カラオケ採点でグルーヴを出すとかなり減点されますからね。笑

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