表現力をサクッとつける

プロっぽく聴こえるためのポイント集

「なんか感動するなー」

 

なんて、思う歌というのは

シンガーの声質もありますが、

細かいところに様々なテクニックが隠されている事が多いです。

 

 

一般的には歌いまわしとか言いますかね。

 

 

歌いまわしは1日やそこらで身につくものでもなく

シンガーの努力のたまもので身につきます。

 

 

ですが、今回はその中で比較的すぐに出来るプチ表現力をいくつかご紹介します。

これで少しでもあなたの歌が良くなると僕も嬉しいです。

 

 

プチ表現力その1

「出だしの音はイントロで確認する!」

 

曲が始まって、イントロが終わりAメロに入る出だしの音が外れる人凄く多いです。

出だしの印象というのは、曲全体の印象にも大きく影響するので、

出だしはつまづかないようにしましょう。

 

ポイントはイントロの時に出だしの音を声に出す事です。

マイクを使わなければ他の人にも聴こえないので大丈夫です。

 

僕は鼻歌で最初の音を確認します。

出だしから自信を持って歌えるようになりましょう。

 

 

 

プチ表現力その2

「フレーズの始めと終わりは丁寧に」

 

息を吸って、歌い、次に息を吸うまでのことをフレーズと言います。

このフレーズの始めと終わりは人の頭の中に強く印象が残ります。

上手い人ほど、この部分を無意識に磨いています。

 

フレーズの始めは例えばリズムをずらさず歌うとか、

音を外さないとか、息を吸う音を立てあえてマイクに入れるとか、

すぐにやれる事は結構あります。

 

フレーズの終わりはビブラートをかけるとか、叫ぶとか、息切れする前に短くきるとか多種多様です。

出来る人はフェイクやフェードアウトのような表現もつけれるといいですね。

 

 

プチ表現力その3

「ブレスの位置は原曲通りに」

 

ブレスとは息を吸うところのことを指します。

原曲をよく聴くとどこで息を吸っているのかわかると思います。

 

初めは原曲通りにブレスをつけると大分楽に歌えるようになることもあります。

特に高音が続くような曲はブレスの位置をしっかりと意識するだけでもかなり歌いやすくなる場合があります。

 

 

プチ表現力その4

「曲全体に流れを作る」

 

一般的には抑揚なんて呼ばれますが、

JPOPは基本、Aメロ、Bメロ、サビ、の流れが多く

ここできちんと流れをつくると聴き手にとても聴きやすい印象を与えることができます。

 

ほとんどはサビを大きく歌うと思いますので、

メロの部分を落ち着かせると聴きやすく、また体力的にも歌いやすくなり一石二鳥です。

 

 

プチ表現力その5

「マイクの位置を調整する」

 

マイクの位置を調整することをマイキングとも言いますが、

マイクで歌う時にあまりにもマイクを近づけて歌うと音が大きくなりすぎて、

歌い手にとっては歌いやすいかもしれませんが、

聴き手にとってはどうでしょうか。

 

大きく張りすぎそうな部分に関しては、

時々マイクを離す動作も入れるとバランスよく聴こえます。

 

 

プチ表現力その6

「身振り手振りはここぞという時に!」

 

はじめから激しく身振り手振りをする人多いと思いますが、

それは非常にもったいないと思います。

 

確かに曲によっては初めから動いたほうがいいものもありますが、

自分が一番見せたいと思うところを目立たせるために、

ほかをあえて少なくすると、聴き手にとっても分かりやすいです。

 

 

プチ表現力その7

「自分に合った曲を!」

 

最終的にはこれです。笑

自分に合った曲というのは、

自分の歌声、性格、声質など考えて合っている曲という意味です。

 

もし合っていたらすごく歌いやすい感覚があります。

もしそこで、自分にぴったりの曲に合ったら確実に練習を繰り返して自分のものにしてしまいましょう!

そうすればより聴き手を感動させることができますよ!

 

 

 

ざっとですがこんな感じで、もし自分でもやっていることがあればどんどんやってください!

ただ、歌っていて、喉に違和感を感じたらそれは良くないことなので、やめてくださいね。

 

もし何かオススメの表現方法があれば気軽に教えてもらえると嬉しいです。

 

 

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